ダイエットは食事8割といわれており、糖質制限や脂質制限、
さらに、ベジタリアンやヴィーガン、オーガニック、パレオ食事法など、
さまざまな食事法があり、それらを実践している人は大勢いらっしゃいます。
例えば、糖質や脂質を控えてタンパク質を中心の食事にしたり、
ヘルシーといわれる食品やオーガニック、野菜を積極的に摂るなど。
しかし、どれがダイエットに一番良くて、どれが悪いということではなく、
人はそれぞれ体質が違い、個人差があるので、
一つの食事法が全ての人に合うというわけではありません。
それよりも、まずは、砂糖の摂取をできるだけ控えるようにしましょう。
最近は、糖質を控える低糖質ダイエットが定着していますが、
あまりにも極端に糖質を制限する食事法はオススメできません。
糖質をゼロにするということは、もちろんお菓子やスナックなどは食べられませんし、
主食となるごはんやパン、麺類、さらに、果物や野菜も食べれなくなってしまいます。
こうなると何も食べる物がなくなり、
例え体重が落ちたとしても栄養不足から不健康な体に陥ってしまいます。
とはいえ、糖質を制限することは必要なので、適度に摂ることを考えて、
そして、まずは砂糖を控えることから始めてみましょう。

砂糖は一般的な白砂糖をはじめグラニュー糖、中双糖、三温糖、黒砂糖、氷砂糖など、
さまざまな種類がありますが、どれも成分のほとんどはショ糖で二糖類になります。
実は、この二糖類という砂糖が体に害を招くことになります。
なので、ダイエットや健康を志している人はもちろん、
子供から高齢者の人まで全ての人が控えるべき食品で、
ただの“害”といっても過言ではありません。
ということで、できるだけ砂糖を控えたいのですが、
ヘルシーで体にいいと思われる食品には、特に注意が必要です。
例えば、野菜不足を補おうとして飲む野菜ジュースや
食物繊維が摂れるということで口にするグラノーラなど。
これらには、たくさんの砂糖が含まれています。
さらに、汗を掻いた後に飲むスポーツドリンクをはじめ、エナジードリンク、
美容効果を謳ったドリンクなども砂糖が結構含まれています。
確かに、多量に汗を掻いた後に、スポーツドリンクでミネラル類や
ビタミン類などの補給をすることは大切ですが、飲み過ぎないように注意しましょう。
また、カロリーゼロと表示されている炭酸飲料などは人工甘味料が使われていますが、
この人工甘味料は代謝を悪くして、逆に太りやすくするという危険性が潜んでいます。
人工甘味料入りの飲料を飲むくらいなら
通常の砂糖入り飲料を飲んだほうがまだマシというくらいです。
ちなみに、糖分は個体のものより、液体のほうが体に速く吸収されます。
例えば、リンゴ1個食べるより、リンゴジュースを飲む方が吸収が早く、
血糖値が急上昇しやすいということになります。
果物もヘルシーで体にいいというイメージがありますが、
食べ過ぎに注意して下さい。
特に、バナナ、モモ、ブドウなどは糖質が多いので注意が必要です。
